見積依頼は“情報がそろっているか”で返信スピードが決まります。
本記事は、このままコピペできるテンプレと抜け漏れ防止のチェック表で、初回でも失礼なく、最短で見積をもらえる書き方をまとめました。状況別の差し替え文も用意します。
見積依頼の基本構成と必須要素
見積依頼は「件名で用件を一発提示」「本文で“何を・いくつ・いつまでに・条件・回答期限・添付”を明確化」が基本。相手の作業時間を短くするほど返信は早まります。まずは“型”とチェック表を整えましょう。
相手が迷わない依頼は、判断材料を先出しします。商品名や仕様、数量、希望納期、支払条件、回答期限、添付の有無を短く並べ、背景は一段下げて補足。件名は30字以内で“見積依頼+対象物+社名”が鉄板です。
最低限書く項目(仕様・数量・希望納期・支払条件・回答期限・添付)
- 対象・仕様:型番/サイズ/版数など、比較に必要な識別子。
- 数量:確定 or 上限・下限(例:100部想定/±10%)。
- 希望納期:YYYY/MM/DD(○曜)まで。時間指定があれば時刻も。
- 支払条件:末締め翌月末払い 等、社内標準があれば明記。
- 回答期限:見積提出をお願いしたい日時(例:9/20 12:00)。
- 添付:仕様書・図面・参考URL。容量大は共有リンク+PW別送。
件名の作り方(30字以内の型×例)
テンプレ:【見積依頼】[品名/案件名]|[貴社名 or 自社名]
使える件名例(コピペ可)
- 【見積依頼】名刺印刷100部|○○株式会社
- 【見積依頼】Web更新作業(トップ画像差替)
- 【見積依頼】ノベルティボールペン500本
- 【見積依頼】内装工事A区画(図面添付)
- 【概算見積のお願い】LP制作一式
- 【相見積】PCモニター24インチ ×20台
本文の基本構成(挨拶→要件→期限→添付→締め)
テンプレ(そのまま使えます)
○○株式会社 △△様
お世話になっております。□□株式会社の××です。
下記内容にて見積書のご提示をお願いいたします。
■対象/仕様:[品名・型番・仕様]
■数量:[例:100部]
■希望納期:[例:2025/09/30(火)]
■支払条件:[例:末締め翌月末払い]
■回答期限:[例:2025/09/20 12:00]
■添付:[仕様書PDF/図面URL あり]
ご不明点があればお知らせください。ご検討のほどよろしくお願いいたします。
□□株式会社 ××(部署・氏名)/TEL/Mail
依頼内容チェックリスト(コピペ用)
- 件名に「見積依頼」と対象物、30字以内
- 仕様・型番・参考URLを明記
- 数量は確定 or 想定(幅)を記載
- 希望納期は日付+曜日(必要なら時刻)
- 支払条件の社内標準を記載
- 回答期限(提出希望日時)を記載
- 添付の有無とファイル名を記載
- 差出人の署名(部署・直通・メール)
ケース別テンプレ(初めて/既存/至急/概算/相見積/返信なし/断る)
場面ごとに“差し替え1行”で完成するテンプレを用意。初めての連絡、既存先、至急のお願い、概算だけ欲しい時、相見積の明記、返信がない時の催促、依頼取り下げまで、件名と本文をコピペで使えます。
初めての見積依頼(自己紹介+要件の型)
件名:【見積依頼】[品名/案件名]|[自社名]
本文(コピペ)
[相手企業名] [担当者名] 様
はじめまして。[自社名]の[氏名/部署]です。
下記内容で見積書のご提示をお願いいたします。
対象/仕様:[品名・型番・仕様]
数量:[例:100部]
希望納期:[YYYY/MM/DD(曜)]
支払条件:[例:末締め翌月末]
回答期限:[YYYY/MM/DD HH:MM]
添付:[仕様書PDF あり]
ご不明点はご連絡ください。よろしくお願いいたします。
[署名]
既存取引先向け(過去実績への言及)
件名:【見積依頼】[案件名](前回同等/一部変更)
本文(コピペ)
いつもお世話になっております。[自社名]の[氏名]です。
前回[年月/案件名]と同等内容で、以下の通り見積をお願いします。
変更点:[例:用紙をマット→コートへ]
数量:[ ] / 希望納期:[ ] / 回答期限:[ ]
添付:前回データ+今回指示書
何卒よろしくお願いいたします。
[署名]
至急のお願い(期限と理由の簡潔明記)
件名:【至急/本日中】[案件名] 見積依頼
本文(コピペ)
お世話になっております。[自社名]の[氏名]です。
恐れ入りますが、社内稟議の都合により
[YYYY/MM/DD HH:MM]までに見積ご提示をお願いできますでしょうか。
対象/仕様:[ ] / 数量:[ ] / 希望納期:[ ]
添付:[ ]
難しい場合は可能な時刻をご教示ください。よろしくお願いいたします。
[署名]
概算見積だけ欲しい時(不確実性を共有)
件名:【概算見積のお願い】[案件名]
本文(コピペ)
お世話になっております。[自社名]の[氏名]です。
要件確定前につき、概算での費用感をご教示ください。
前提条件:[例:ページ数10~15/機能A・B想定]
対象/仕様:[ ] / 数量:[ ] / 想定納期:[ ]
可能であれば内訳の粒度もお願いいたします。確定後に正式見積を再依頼します。
[署名]
相見積であることを伝える文言(公平性と礼節)
件名:【相見積】[案件名] 見積依頼
本文(コピペ)
お世話になっております。[自社名]の[氏名]です。
本件は複数社様へ見積をお願いしており、公平な条件で比較検討いたします。
下記条件にてご提示をお願いします。
対象/仕様:[ ] / 数量:[ ] / 希望納期:[ ] / 回答期限:[ ]
評価観点:価格・納期・品質・サポート
どうぞよろしくお願いいたします。
[署名]
返信がない時の催促(翌営業日/再送/電話切替)
件名:【再送のお願い】[案件名] 見積依頼([初回送信日])
本文(コピペ)
[初回送信日]付の見積依頼の件、念のため再送いたします。
ご多忙のところ恐縮ですが、[YYYY/MM/DD HH:MM]までに
可否またはご提示目安をご連絡いただけますと幸いです。
お電話がよろしければ[直通番号]までお願いいたします。
[署名]
依頼を断る・取り下げる(お詫びと今後の機会)
件名:【ご連絡】[案件名] 見積依頼取り下げのお願い
本文(コピペ)
お世話になっております。[自社名]の[氏名]です。
社内事情により本件見積依頼をいったん取り下げたく存じます。
ご対応中のところ誠に申し訳ございません。
今後の案件ではぜひお声がけさせてください。何卒よろしくお願いいたします。
[署名]
業界・用途別テンプレ(建設/印刷/IT制作)+依頼書(RFQ)雛形
業界で必要情報は微妙に異なります。建設・印刷・IT制作の“抜けない要件セット”と、社内比較に使えるRFQ(見積依頼書)雛形を用意。件名と本文を差し替えるだけで、即コピペ運用できます。
まずは業界ごとの必須項目を型で統一。図面やデータ仕様、検収基準など、判断に直結する情報を先出しすれば返信が早くなります。以下のテンプレは件名+本文+チェックでそのまま使えます。
建設向け(図面/型番/工期/現調の要否)
件名:【見積依頼】[工事名/区画](図面添付)
本文(コピペ)
お世話になっております。[自社名][氏名]です。
下記内容でお見積りをお願いします。
現地調査:[要/不要]/工期:[YYYY/MM/DD~MM/DD]
仕様/型番:[ ]/数量:[ ]/現場住所:[ ]
搬入条件:[時間帯/車両制限]/安全書類:[提出可]
回答期限:[YYYY/MM/DD HH:MM]/添付:図面PDF
何卒よろしくお願いいたします。
チェック
- 図面/写真 [ ] 工期 [ ] 現調要否 [ ] 現場条件 [ ] 安全書類 [ ] 回答期限
印刷向け(用紙/部数/色数/入稿データ/納期)
件名:【見積依頼】[サイズ][部数] チラシ印刷
本文(コピペ)
[自社名][氏名]です。下記で見積をお願いします。
サイズ:[A4/B5]/部数:[ ]/色数:[片面4C/両面4C]
用紙:[コート/マット][斤量]/加工:[折/PP/穴あけ]
入稿:[PDF/X-1a]/校正:[有/無]/納期:[YYYY/MM/DD]
納品先:[住所/分納の有無]/回答期限:[YYYY/MM/DD HH:MM]
チェック
- サイズ [ ] 部数 [ ] 色数 [ ] 用紙 [ ] 加工 [ ] 入稿形式 [ ] 納期/納品先
IT制作向け(要件定義レベル/範囲/納品形態)
件名:【見積依頼】[LP/機能開発/運用保守](概要あり)
本文(コピペ)
[自社名][氏名]です。下記条件でお見積りお願いします。
目的:[CV/情報発信]/範囲:[設計/実装/テスト/保守]
要件定義レベル:[概略/詳細仕様あり]/成果物:[ソース/ドキュメント]
環境:[CMS/フレームワーク]/検収基準:[稼働/試験合格]
希望納期:[YYYY/MM/DD]/支払:[締日・条件]/回答期限:[ ]
添付:要件概要/サイトマップ
チェック
- 目的 [ ] スコープ [ ] 要件レベル [ ] 成果物 [ ] 環境 [ ] 検収基準 [ ] 納期/支払
見積依頼書(RFQ)表形式テンプレ(コピペ可)
案件名:___________________
提出期限:____年__月__日(__)__:__
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象/仕様 | 例:A4チラシ 両面4C/CMS保守 月次20h など |
| 数量/範囲 | 例:10,000部/要件定義~リリースまで |
| 納期/工期 | 例:2025/10/15 納品/9月中着工・2週間 |
| 納品形態 | 例:PDF/X-1a/Gitリポジトリ/現場搬入 |
| 付帯条件 | 例:現地調査要/校正1回含む/検収基準 |
| 支払条件 | 例:末締め翌月末/着手金30% |
| 参考資料 | 図面/データ/URL |
| 連絡先 | 会社・部署・担当・電話・メール |
期限と法的/実務の目安(回答期限・見積有効期限)
回答期限は相手の作業時間と社内稟議を見て設定。通常は3〜5営業日、複雑案件は1〜2週間が目安。見積の有効期限は相場変動や在庫で変わるため、30日を起点に業界慣習で調整し、延長可否も一言添えます。
回答期限の書き方(○年○月○日○時/営業日基準)
- 推奨表記:
2025/09/20(金)12:00 までにご提示をお願いします。
- 通常案件:3〜5営業日/急ぎ:24〜48時間/大型・複雑:1〜2週間
- 土日祝の扱い:営業日換算を明記(例:
◯営業日以内
)。
一文テンプレ(コピペ)
社内稟議の都合により、◯/◯(◯)◯:◯までに
お見積りをご提示いただけますと幸いです。
難しい場合は可能な日時をご教示ください。
見積有効期限の相場と注意(延長と再発行)
- 起点の目安:
有効期限:発行日から30日
(印刷/ITなど価格変動が緩やかな分野) - 変動が大きい分野(建設資材・半導体・輸送):
14〜30日
を想定。 - 延長のお願い(例)
稟議に時間を要しており、見積有効期限の延長(◯/◯まで)を
お願いできますでしょうか。差し支えあれば再発行をお願いします。
稟議スケジュールとの整合(内部締切の置き方)
- 内部締切を前倒し:社内提出の前日午前を相手期限に設定。
- 比較検討がある場合:同一の回答期限・条件を全社に提示。
- 期限を守れない時:即連絡→暫定見積や概算での一次回答を依頼。
期限早見表(コピペ用)
| シーン | 回答期限の目安 | 有効期限の目安 |
|------------------|------------------|----------------|
| 通常(小〜中規模) | 3〜5営業日 | 30日 |
| 急ぎ/短納期 | 24〜48時間 | 14〜30日 |
| 大型・複雑案件 | 1〜2週間 | 30〜60日 |
英語で見積依頼(RFQ/Quotation)テンプレ(日本語対訳付き)
海外/外資ベンダー向けに、件名・本文の英語テンプレを用意。初回依頼、概算(rough estimate)、相見積の伝え方、添付とパスワード別送まで、英語のみのコピペ用と日本語対訳をセットで掲載します。
件名と宛名(Subject/To)の型
- Subject(型):
[Quotation Request] [Item/Project] – [Your Company]
- 例:
[RFQ] A4 Flyers 10,000 copies – ABC Co.
- 宛名:
Dear Mr./Ms. [Last name],
/担当不明ならDear Sales Team,
初回の英語依頼文(英語のみ:コピペ可)
Subject: [Quotation Request] [Item/Project] – [Your Company]
Dear Mr./Ms. [Last name],
This is [Your Name] from [Your Company]. We would like to request a quotation as below.
• Item/Specs: [model/size/options]
• Quantity: [e.g., 10,000]
• Desired delivery date: [YYYY/MM/DD]
• Payment terms: [e.g., EOM +30]
• Quote deadline: [YYYY/MM/DD HH:MM]
• Attachment: [spec sheet/diagram]
Please let me know if you need further information. Thank you in advance.
Best regards,
[Name, Dept., Phone, Email]
日本語対訳(参考)
- 弊社は下記内容で見積を依頼します/追加情報が必要なら連絡してください…の意。
概算(Rough estimate)だけ欲しい時
英語(コピペ可)
Subject: Rough Estimate Request – [Project]
Could you provide a rough estimate based on the following assumptions?
Assumptions: [e.g., 10–15 pages, features A/B]
Target timeline: [YYYY/MM/DD]
Once the scope is finalized, we will request a formal quotation.
日本語対訳(参考)
- 前提条件に基づく概算の依頼/確定後に正式見積を依頼する旨。
相見積である旨の伝え方(公平性と礼節)
英語(コピペ可)
Please note that we are requesting quotations from multiple vendors.
We will evaluate proposals fairly based on price, lead time, quality, and support.
Quote deadline: [YYYY/MM/DD HH:MM]
日本語対訳(参考)
- 複数社に依頼し、公平に比較する/評価軸の明示。
添付・ファイル名・パスワード別送の英語
英語(コピペ可)
Attachment: [FileName_2025-09-10_v1.pdf]
For security reasons, we will send the password in a separate email/chat.
If the file size is large, please let us know your preferred file-sharing method.
日本語対訳(参考)
- 添付名の例、PW別送、共有方法のすり合わせ。
ひとことフレーズ集(差し替え用)
- Could you break down the costs by item?(項目別の内訳をお願いします)
- Is shipping included/excluded?(送料は含まれますか?)
- What is the lead time after PO?(発注後のリードタイムは?)
- Validity of quotation: [30] days.(見積有効期限は30日)
送付運用のベストプラクティス(PDF+PW別送/ファイル名/送信時間)
見積依頼は“運用”で差が出ます。本文と添付の体裁、パスワード別送、ファイル名規則、Cc/Bccや送信タイミングを型にしておくと、抜け漏れや誤送信を防げます。以下はそのまま使えるルールと定型文です。
PDF推奨とレイアウト崩れ対策
- 依頼書や仕様はPDF化(余白・フォント埋め込み)。
- 画像は解像度150–300dpi、リンクはクリック可で確認。
- 共有URLは閲覧期限を設定。
一文(コピペ)
レイアウト崩れ防止のため、仕様書はPDFでお送りします。
パスワード別送・伝え方(同報/チャット併用)
- 同一件名+別メールでPW送付/社内チャット併用。
- 電話での読み上げは避け、桁数8以上+英数混在。
件名/本文(コピペ)
件名:[PW別送]見積依頼 添付ファイルのパスワード
本文:先ほどの添付(FileName_2025-09-10_v1.pdf)のPWは「Ab12-7890」です。
ファイル名ルール(案件名_日付_版数)
- 例:
RFQ_名刺印刷_2025-09-10_v1.pdf
- 改訂はv2, v3…/確定はfinalで統一。
一文(コピペ)
以後のデータ名は「案件名_日付_版数」で統一します。
送信タイミングと再送(後回し回避)
- 初回は午前(9–11時)、締切前日は前日午前にリマインド。
- 既読不明なら翌営業日午前に「再送」。
件名/本文(コピペ)
件名:【再送】見積依頼(初回:9/10送信)
本文:念のため再送いたします。受領可否のみご返信ください。
Cc/Bcc/スレッド運用(社内外の見える化)
- 外部:To=担当者/Cc=代表窓口、社内:Cc=上長/関係者。
- 件名は固定し、同一スレッドで履歴管理。
一文(コピペ)
今後も同一件名・同スレッドでやり取りさせてください。
FAQ(質問文そのまま)
よくある疑問をQそのままで掲載。件名の長さ、相見積の言い回し、概算の精度、期限設定、英語の最小構成、電話とメールの優先度まで、一言テンプレ付きで最短で答えに辿り着けます。
件名は何文字までが読みやすいですか?
- 目安は20〜30字。重要語(見積依頼・対象物・社名)は先頭に。
- スマホ対策で「【見積依頼】+品名」で十分伝わります。
型(コピペ)
【見積依頼】[品名/案件名]|[自社名]
相見積もりは相手に失礼になりませんか?文言は?
- 失礼ではありません。公平に比較する旨を添えればOK。
- 評価観点と回答期限を一緒に伝えると親切。
文言(コピペ)
本件は複数社様にお見積りをお願いしており、公平な条件で比較検討いたします。
評価観点:価格・納期・品質・サポート/回答期限:YYYY/MM/DD HH:MM
概算見積の精度はどれくらい?注意点は?
- 目安は**±20〜30%**程度(分野・前提次第で変動)。
- 前提条件と範囲を明示し、正式見積は別途と書きましょう。
文言(コピペ)
要件確定前のため概算で結構です。前提:[ページ数/機能/数量 など]
確定後に正式見積を改めてお願いいたします。
回答期限は何日後が妥当?土日や祝日の扱いは?
- 通常は3〜5営業日、急ぎは24〜48時間、大きな案件は1〜2週間。
- 営業日基準を明記し、難しい場合の連絡依頼も添える。
文言(コピペ)
◯/◯(◯)◯:◯までにご提示をお願いできますでしょうか。
難しい場合は可能な日時をご教示ください。(営業日換算で可)
英語で見積依頼はどう書く?最低限の例は?
最小構成(コピペ)
Subject: [Quotation Request] [Item/Project]
Dear Sales Team,
Could you provide a quotation for:
• Item/Specs: [ ] • Quantity: [ ] • Delivery: [YYYY/MM/DD]
Quote deadline: [YYYY/MM/DD HH:MM]
Best regards, [Name / Company]
電話とメール、どちらを先に連絡すべきですか?
- 原則はメール先行(履歴と共有が残る)。
- 至急や不達時は電話→「要点確認+メールで再送」が最短。
一言(コピペ)
先ほどお電話した件、要点をメールでも共有いたします。(添付あり)
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