【スマホでそのまま読める】新年会の司会台本・完全マニュアル!面白い挨拶からハプニング対応まで全網羅

当ページのリンクには広告が含まれています。
【スマホでそのまま読める】新年会の司会台本・完全マニュアル!面白い挨拶からハプニング対応まで全網羅

「来年の新年会、司会よろしくね!」

上司から笑顔で肩を叩かれたその瞬間から、あなたの頭の中は「どうしよう…」でいっぱいになっていませんか?

  • 「人前で話すのは苦手だし、緊張して頭が真っ白になりそう…」
  • 「失敗して、場がシラけたらどうしよう…」
  • 「そもそも、どんな順番で何を話せばいいの?」

その不安、痛いほどよくわかります。普段の仕事とは違うプレッシャーがありますよね。 でも、大丈夫です!この記事は、そんなあなたのための「読むだけカンペ」です。

この記事で得られること:

  1. そのまま読める台本: スマホ片手に読み上げるだけで、スムーズに進行できます。
  2. プロの技: 乾杯のタイミングや、ダラダラ話をカットする魔法の言葉を伝授。
  3. 自信と評価: 「〇〇さんの司会、すごく良かったよ!」と社内での株が上がります。

難しい暗記は一切不要。 深呼吸を一つして、この記事を下にスクロールするだけで準備は完了です。さあ、一緒に最高の新年会を作りましょう!

目次

まずは全体像を把握!新年会の基本進行フロー(タイムテーブル)

台本を読む前に、まずは「2時間の宴会」がどういう流れで進むのか、全体像をイメージしておきましょう。ここが頭に入っているだけで、当日の落ち着きが全然違いますよ。

【図解イメージ】一般的な2時間コースの時間配分

多くの新年会は2時間(120分)が基本です。 この時間をどう使うか、理想的なタイムテーブルを作りました。

スクロールできます
時間進行内容ポイント
0分〜開会の辞・挨拶参加者が集まったら定刻通りにスタート!ダラダラ待たないのがコツ。
10分〜乾杯・食事開始最初の挨拶は短めに。みんな早く飲みたいのです(笑)。
15分〜歓談タイム(前半)席を移動してお酌に回ったり、料理を楽しむメインの時間。
55分〜余興・ゲームお酒が回ってきた頃に投入!全員参加型が盛り上がります。
85分〜歓談タイム(後半)余興の熱を冷ましつつ、デザートなどを楽しむゆったりタイム。
105分〜締め(中締め)の挨拶終了15分前にはアナウンス。ダラダラしないようビシッと。
120分閉会・二次会誘導忘れ物チェックと、スムーズな退店を促します。
コトクマ

時間は「巻き」が鉄則! 予定より5分早く進むくらいでちょうど良いです。お酒が入ると、挨拶も移動もすべてがゆっくりになります。時間が押して最後がバタバタになると「なんだか疲れた会だったな」という印象になりがち。「ちょっと早いかな?」くらいのテンポが、結果的に「手際が良い!」という評価につながります。

司会者が絶対にやってはいけない「3つのNG行動」

これだけは避けて!というポイントを3つだけ覚えておきましょう。

  1. 内輪ネタで盛り上がる 一部の人しかわからない話は、他の人を「蚊帳の外」にしてしまいます。全員がわかる話題を選びましょう。
  2. 時間を守らない(特に終了時間) 「まだ話したい」雰囲気があっても、お店の予約時間は絶対です。延長料金が発生したり、お店に迷惑をかけたりするのは幹事・司会の失点になります。
  3. 司会者が泥酔する これ、一番危険です!(笑)緊張をほぐすためにお酒を飲みたくなる気持ちはわかりますが、進行役はあくまで「仕事」。飲むのは乾杯の時と、すべてが終わってからにしましょう。

【会社・フォーマル編】そのまま読める!鉄板の司会台本

ここからは、スマホを見ながらそのまま読み上げられる台本です。 太字の部分をあなたの言葉に変えて読んでくださいね。

① 開会の辞 〜 来賓・社長挨拶へのパス

会場がザワザワしていても、マイクを持って大きな声で第一声を発すれば、空気は一瞬で変わります。

【開会の言葉】 「皆様、本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。 定刻となりましたので、ただいまより、〇〇株式会社 令和〇年 新年会を開催いたします。 本日の司会進行を務めさせていただきます、〇〇部の(自分の名前)と申します。 不慣れな点もあるかと思いますが、楽しい会になるよう精一杯務めますので、どうぞよろしくお願いいたします!」

【代表挨拶(社長など)へのパス】 「それではまず初めに、開会のご挨拶を、〇〇社長よりお願いいたします。 〇〇社長、よろしくお願いいたします!」

コトクマ

「役職」の呼び方に注意! 社内行事の場合、一般的には「社長の〇〇様」ではなく「〇〇社長」と役職名で呼ぶのがスマートです。 もし、社外のお客様(来賓)がいらっしゃる場合は、自社の社長は「社長の〇〇」と呼び捨てにするのがマナー。でも、完全な社内新年会なら「〇〇社長」でOKです!

② 乾杯の発声 〜 歓談スタート

社長の挨拶が終わったら、間髪入れずに乾杯へ移ります。ここでもたもたすると、グラスを持ったままの手が疲れてしまいます。

【挨拶へのお礼】〇〇社長、ありがとうございました。(拍手)」

【乾杯の準備】 「続きまして、乾杯に移らせていただきます。 皆様、お手元のグラスのご準備はよろしいでしょうか? まだグラスが行き渡っていない方はいらっしゃいませんか?(会場を見渡す)」

【乾杯の発声者紹介】 「それでは、乾杯のご発声を、〇〇部長にお願いしたいと思います。 〇〇部長、よろしくお願いいたします!」

(乾杯が行われる)

【歓談開始のアナウンス】 「ありがとうございました! それでは皆様、これよりしばらくの間、お食事とご歓談をお楽しみください。 お料理は(ビュッフェ形式ですので、ご自由にお取りください / 順次運ばれてまいります)。 どうぞ、ごゆっくりお過ごしください!」

コトクマ

乾杯直後の「BGM」になろう 「乾杯!」の後は一気にガヤガヤし始めます。ここで司会者が黙ってしまうと、なんとなくフワッとしてしまいます。 「お料理、すごく美味しそうですね!」「ぜひ普段話せない方とも交流してくださいね!」など、明るい声でBGMのようにアナウンスを入れると、会場の空気が一気に温まりますよ。

③ 中締め・閉会の辞 〜 二次会への誘導

楽しい時間はあっという間。ここが司会者の腕の見せ所です。ダラダラさせず、ビシッと締めます。

【終了のアナウンス】 「宴もたけなわではございますが、お時間となりましたので、これより中締めとさせていただきます。」

【中締めの挨拶者紹介】 「それでは、本日の会を締めくくっていただくため、〇〇専務にご挨拶をお願いしたいと思います。 〇〇専務、よろしくお願いいたします!」

(手締めなどが行われる)

【閉会の言葉&二次会案内】〇〇専務、ありがとうございました。 以上をもちまして、〇〇株式会社 新年会をお開きとさせていただきます。 皆様、本日は誠にありがとうございました!」

「なお、この後ですが、〇〇(店名や場所)にて二次会をご用意しております。 お時間のある方は、ぜひ奮ってご参加ください。幹事の〇〇さんが案内しますので、指示に従ってご移動をお願いします。 お帰りの際は、携帯電話やマフラーなど、お忘れ物のないよう今一度ご確認ください。 本日は本当にありがとうございました!気をつけてお帰りください!」

【カジュアル・友人編】場を温める!「面白い」挨拶&進行テクニック

「堅苦しい挨拶は抜きで!」という無礼講の会や、友人同士の集まりなら、少しユーモアを入れて場を和ませましょう。

クスッと笑える「つかみ」の挨拶集

真面目な顔をして、サラッとこういうことを言うとウケがいいですよ。

【パターンA:お正月太り自虐ネタ】 「皆さま、あけましておめでとうございます! 年末年始、いかがお過ごしでしたか?私はと言いますと、お餅とお酒の無限ループにより、見事に〇kgの増量に成功いたしました(笑)。 今日はベルトの穴を一つ緩めて、皆さんと一緒に楽しみたいと思います!」

【パターンB:記憶喪失の予告ネタ】 「本日の司会を務めます、(自分の名前)です。 今日の私の目標はたった一つ。『記憶をなくさないこと』です(笑)。 もし後半、私が何を言っているかわからなくなったら、その時は誰か代わってくださいね! それでは、今日は無礼講で楽しみましょう!」

ゲーム・余興を最高に盛り上げる「ブリッジ(つなぎ)」の魔法

ただ「次はゲームです」と言うだけではもったいない!参加者の期待値を上げる「煽り文句」を使いましょう。

【景品紹介で煽る】 「さあ、お酒も回ってきたところで、お待ちかねのゲーム大会に移ります! 今日の景品ですが…幹事が本気を出しました。 なんと1等は……(溜めて)……〇〇(豪華景品)です!!(拍手)」 「ただし!ハズレ枠として『社長の肩たたき券』も混ざっているとかいないとか…?(笑) 皆さん、気合を入れてご参加ください!」

もう焦らない!現場で使える「トラブル対応」&「つなぎ言葉」

司会者が一番焦るのは「予想外の事態」が起きた時です。 でも、この対処法さえ知っていれば、むしろ「臨機応変ですごい!」と評価されます。

上司の話が長い…!角を立てずにカットインする技

お酒が入った上司のスピーチが止まらない…会場がダレてきた…そんな時の必殺技です。

  • 技その1:相槌を打ちながら近づく 「なるほど〜!」「素晴らしいお話ですね!」と大きく頷きながら、少しずつ物理的にマイクを持って近づいていきます。これだけで「あ、そろそろか」と気づく人が多いです。
  • 技その2:拍手で強制終了 話の区切れ目で、「〇〇部長、熱いお言葉ありがとうございました!!(大声)」と言って、先に拍手を始めちゃいます。周りもつられて拍手をするので、そのまま「それでは乾杯へ!」と強引に進めましょう。

静まり返って気まずい…沈黙を破る「魔法の質問」

会話が途切れてシーンとしてしまった時、司会者から投げかけると盛り上がる話題です。

  • 「そういえば皆さん、初詣のおみくじは何が出ましたか?『大吉』引いた方、いらっしゃいますかー?」
  • 「今年のお正月に『実はこんな失敗しちゃった』というエピソードがある方、挙手をお願いします!(笑)」
  • 「ちなみに、今年こそはこれをやりたい!という『抱負』がある方、ぜひ教えてください!」

料理が余る/足りない時のスマートなアナウンス

  • 料理が余っている時: 「お料理がまだ少し残っております!特にこちらの〇〇(料理名)、絶品ですので、フードロス削減のためにも(笑)、ぜひ今のうちに胃袋に収めてください!」
  • 料理が足りない時(追加注文OKな場合): 「皆様の食欲が素晴らしく、お料理があっという間になくなってしまいました!追加のオーダーも可能ですので、メニューを見たい方はお近くのスタッフにお声がけください!」

当日これだけは持ってけ!司会の「三種の神器」リスト

準備万端でも、忘れ物をすると当日焦ります。これだけはカバンに入れておきましょう。

【チェックリスト】意外と忘れる必携アイテム

  • 赤ペン・ボールペン 急な予定変更や、当選者の名前をメモするのに必須。赤ペンは薄暗い会場でも目立つので便利です。
  • 胃薬・ウコン 自分のためでもありますが、飲みすぎた上司にサッと渡すと「気が利くね!」と感動されます。
  • 小銭(100円玉・500円玉) 会費の集金でお釣りが足りなくなるのは「あるある」です。千円札と小銭を多めに用意しておくと安心。
  • この記事(スマホ) ブラウザでこの記事を開いたままにしておきましょう。困った時のカンペとして最強です。

もしもの時の「カンペ」作成術(スマホで見やすい形式)

紙の台本を持つと手が塞がるし、なんとなく「やらされてる感」が出ます。 おすすめは、スマホのメモアプリに「箇条書き」だけでメモしておくこと。

(メモアプリの例)

  • 19:00 開会(自分)
  • 19:05 挨拶(社長)→乾杯(部長)
  • 歓談(BGM係へ合図)
  • 19:50 ビンゴ(景品は後ろの棚)
  • 20:45 中締め(専務)
  • 二次会(カラオケ館)

これくらいシンプルにしておき、「挨拶の文言」はこの記事をスクロールして確認するのが一番スマートです。

よくある質問(FAQ)

Q1. 突然指名されて、台本を読む練習をする時間がありません! A. 大丈夫です!上手く話そうとせず、「笑顔」と「大きな声」だけ意識してください。噛んでも「あ、噛んじゃいました(笑)」と笑顔で言えば、場は和みます。暗い顔でボソボソ話すのが一番のNGです。

Q2. 偉い人の名前を読み間違えてしまいました…どうすれば? A. 即座に、誠実に訂正しましょう。「大変失礼いたしました。〇〇様でいらっしゃいますね」と訂正し、深くお辞儀をすれば大丈夫です。変にごまかすのが一番良くありません。

Q3. 参加者が全然話を聞いてくれません。 A. 宴会ではよくあることです。無理に静かにさせようとせず、「マイクの音量を上げる」か、「手を叩いて(パンパン!と)注目を集める」のが効果的です。「聞いてください!」と叫ぶより、音で惹きつけましょう。

まとめ:司会が楽しめば、新年会は成功する!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

いろいろなテクニックをお伝えしましたが、一番大切なことは「司会者自身が楽しむこと」です。 あなたが笑顔で楽しそうに進行していれば、その空気は必ず参加者に伝染します。逆に、あなたが不安そうにしていると、みんなも心配になってしまいます。

多少噛んでも、段取りを間違えても大丈夫。 「今日はみんなで楽しもう!」 その気持ちさえあれば、あなたの司会は大成功です。

この記事が、あなたの新年会司会を成功させる「お守り」になりますように。 当日はスマホ片手に、自信を持ってマイクを握ってくださいね!応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次